2006/06/25 創立10周年記念 北広島市邦楽邦舞 邦 扇 会 発表会 第10回福祉チャリティー 6月25日(日)午前10時30分、北広島市芸術文化ホール・花ホールで、北広島市邦楽邦舞「邦扇会」創立10年記念福祉チャリティー発表会が開催された。 私は、この邦扇会会長として、開会式でご挨拶した。
昨年の第9回発表会終了後、10周年の式典には、私は和服(紋付き・袴)で正装し、記念式典の主催者挨拶を申し上げると各社中の先生方と約束していたので、はじめて着慣れない和服に身を包み、舞台に立たせて頂き、挨拶させてもらった。 いずれにして、このように、創立10周年を迎えることが出来たのも、ひとえに毎回の発表会に出席してくれた多数の市民の皆さんのお陰であり、長年のご支援とご協力に、心から感謝とお礼を申し上げた。 今回の記念発表会のオープニング・イベントとして、北広島ふるさと太鼓保存会の皆さんの出演をいただいた。 開会式は、上野正三北広島市長、石田壱城東部文化協会会長、寺嶋悟ひまわり会会長とひまわり会の各社中の先生方など、多数のご来賓の出席をいただいた。 第一部は、発表会の幕開けで、毎回、邦扇会に参加している各社中の先生方に、最初の舞台を飾ってもらっている。
昼休み休憩をはさんで、第一部から第三部まで、素晴らしい踊りが披露され、午後4時近くまで、発表会のプログラムが続いた。 毎回、会場の花ホールには、開場時間前から、日本舞踊ファンが多数訪れて、入り口前で並んで待ってもらっている。 会場内は、舞台の立方の踊りと立ち姿に、大きな拍手と声援が送られる光景を、毎回見るに付けても、素晴らしい舞台は、出演者と客席が、みんなで創り上げるものだと、いつも感動している。 今回、はじめて、ロシヤからの留学生が日本舞踊の舞台に立った。 日舞をはじめて僅か2ヶ月足らず、10ヶ月の留学期間を終えて、9月に帰国するというが、貴重な体験をお土産に持って帰国出来ると、大変喜んでいた。
以前から、日本語の勉強を5年間積んでいるので、日常会話は、まったく不自由しないし、日本の文化に、大変興味を持って、日本舞踊を習ったという。 日本の若者が持ち合わせていない、日本人らしさ、気配り、思いやりの心を、彼女から改めて学ぶことが多いと、指導した先生から聞いた。 閉会にあたって、お礼のご挨拶と手締めを三本締めで行い、紅白のお餅を配って、今回の10周年記念発表会を無事終えた。
午後5時から開催した反省会は、次回11回発表会の開催に向けて、又、明日から、お稽古に励み、精進することを誓って、お開きになった。 素晴らしい発表会を終えることが出来たことを、心から感謝している。 |