2006/03/29 民主党の偽メール問題の対応に怒り!
3月26日(日)開催された民主党北海道第5区総支部定期大会において、永田寿康議員の偽メール問題に対する当事者の責任感と出処進退、民主党本部前原代表以下執行部の問題認識の欠如、危機管理・統治能力の無さへの失望感で、出席代議員から批判が相次ぎ、本人の辞職、代表辞任を求める意見で、予定の大会時間をオーバーし、民主党北海道第5区総支部は、定期大会の名において、次の「決議」を提出することになった。 問題発覚から、1ヶ月半が経過しようとしているのに、当事者のケジメも、執行部の責任も、中途半端のまま、誰しもがウンザリしているこの問題に関して、 4月に入って、懲罰委員会に情報仲介者の証人喚問を求め、結果的に、テレビ・新聞をにぎわして、民主党への失望感を増幅させるだけの恥の上塗りをしようとしている様は、私達、民主党に籍を置いている地方議員には、堪ったものではない。 国民から、新年度の予算審議、4点セットの問題など、大事な国会審議がなおざりにされたと言われている、偽メール問題への対応のまずさを深刻に受け止めて、ただちに行動、決断をしなければならない。 怒りの気持ちと民主党の信頼回復への期待を込めた「決議」を真摯に受け止めるべきである。 いい加減にしろと言いたい。 ―偽メール問題に関わる永田寿康衆議院議員の辞職 と民主党執行部の責任ある対応を求める決議― 偽メール問題に関わって、この間の永田寿康議員並びに民主党本部の責任逃れで、危機管理・統治能力を欠いた対応は、国民から理解を得られるどころか、返って大きな怒りを買うことになり、政治の信頼を大きく損ねる結果となった。 また民主党は、この1ヶ月偽メール問題の対応に振り回され、重要な国会審議も結局不十分なまま、野党第1党としての役割を全く果たすことが出来ない状態に陥っている。このままでは、2007年の統一地方選挙は全く戦えない状況である。 一刻も早く、毅然とした対応でこの問題を収束させ、国民からの信頼を回復することが必要であり、それ以外に民主党の再生はありえない。 よって、民主党執行部に対し本定期大会の名の下に、以下の点について強く求めるものである。 @永田寿康議員の速やかに議員辞職すること。 A党執行部は、早急に役員の刷新を含め責任ある対応をすること。 以上決議する。 2006年3月26日 民主党北海道第5区総支部2006年度定期大会