2006/01/28 民主党北海道定期大会の意義!

 

1月28日(土)札幌市中央区内のホテルで、民主党北海道の定期大会が開催された。07年参議選、道政奪還をめざす春の知事選、道議選などの選対方針の確認はもとより、前原誠司・民主党代表の「集団安全保障」に関する批判発言が多数出された。
国家観、憲法観、安全保障をめぐる前原代表と道内民主党関係者とのミゾの深さが浮き彫りになった。しかし、そうした論争のエネルギーが党内論議で費やされて、小泉内閣、連立政権への反撃、政権奪取の力が削がれることを懸念する。
知事選の候補擁立作業も、公募制導入の検討、党内外から候補選考を進める方針が確認されたが、高橋道政を一期で確実にピリオドを打つための必勝候補の擁立は、単なる話題作りの「公募制導入」や「党内予備選」云々では、道民の耳目を、民主党に引き寄せることは容易ではない。
ましてや、道議会過半数議席をめざす複数候補擁立の具体的な対象選挙区の党・関係者間には、方針に対する意識の隔たり、具体的な選挙の組立などアウトラインが不明確なことに対する戸惑いが払拭されていない。
具体的な作業を本格化させるためには、道政奪還をめざす最善、最良の知事候補予定者の擁立作業を急ぐ必要がある。
(写真右、渡辺連合北海道会長の来賓挨拶、写真左、新役員体制)