2006/01/07 新年会の抱負と決意!

 

年が明けて、7日間が過ぎた。
今日は、朝から、「北広島市消防出初式」、昼には、「北広島市新年交礼会」、夜は、「北広島青年会議所新年交礼会」が、連続して開催された。
◆1月7日(土)、午前9時30分、「北広島市消防出初式」
暗い世相を反映して、市民生活の安全と安心の確保が強く求められている。しかし、今の社会は、自分以外の他人頼み、市役所の力と言った行政頼み、政治頼み、これらに依存して、目先の「安全と安心」を築こうとしている。必要なのは、自分の身の回り、自分が出来る事を、自分自身で率先して、やりきる事が必要であって、身近な「安全と安心」作りを確実にする近道である。
◆1月7日(土)、午前11時30分、「2006年北広島市新年交礼会」
新年会、新年交礼会は、毎年繰り返されるお正月風景ではあるが、今年は、何かしら重苦しい空気に包まれている。耳障り良く、景気の良い話を、無責任に話すのは簡単だが、本道の地域経済、道民生活が置かれている現状を直視すれば、新年の展望を、確信と自信を持って、明るく、楽観的に描く事が出来ない分、新年の挨拶内容が重苦しい。しかし、立ち上がり、行動を起こさなければ、この重苦しい現状を打破する事は出来ない。新しい年の始まりであるからこそ、新年の目標を明確に定めて、全力で取り組んでいく事の決意と抱負を述べて、自らを鼓舞し、道民の皆さんに勇気を持っていただかなければならない。「試される大地 北海道」のキャッチフレーズではないが、厳しい行財政環境下の北海道の改革と再生が、本物になれるのか、途中で挫折して投げ出してしまうのか、私達自身が試される年である。

※写真@新年交礼会の挨拶風景、写真A新年交礼会の出席者(井上秀夫さん)と記念写真

◆1月7日(土)、午後7時、「北広島青年会議所新年交礼会」
深刻化する少子・高齢社会に危機感を抱いているが、新年交礼会で、青年会議所の皆さんの街作りや地域貢献活動に対する意気込みや行動計画を聞いて、安心と期待を実感することが出来た。確実に、今の地域社会が抱えている様々な課題に、真っ正面から取り組んでくれる若い力を実感した。こうした若い市民の力の結集を、政治や行政が後押しして、本物に育てる必要性がある。次代を託すに足る若い人材が、着実に育っている事に対して、安堵感を抱く事が出来た事は、今日の大きな収穫である。

◆結び
来週から、新年第一回目の常任委員会、特別委員会が開催される。正念場になる平成18年、直面する道議会活動に全力を投入し、有権者である市民の皆さんの期待と夢に応えていかなければならない。