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現在開会中の道議会第3回定例会予算特別委員会の質疑が、9月30日から始まった。
委員会初日が、公安委員会所管の質疑であったが、第1委員会室の雰囲気も、これまでの質疑の雰囲気から一変した。 傍聴者やマスコミ関係者も、ほとんど訪れない委員会の質疑となった。
道警裏金問題が大きな山を越えて、道民の関心が薄らいで来たことの証左なのだろう。
しかし、道民が抱いてきた疑惑が解明されたわけではない。
第4回定例会に向けて、道民署名を募って、百条委員会の設置を求めていく運動を強力に展開して行かなければならない。
なお、今回の予算特別委員会で、次のような点について、質疑を行った。
@警察の不正会計・裏金問題に関して、全国共通問題の認識と都道府県警察本部の捜査費・報償費の執
行実態について、
A架空の捜査協力者への謝罪、賠償の問題について、
B弟子屈裏金訴訟、供託金の取り扱いの問題について、
C公安委員会に対する通報制度について、
D財務アドバイザーによる現場警察官との意見交換と改善アドバイスのあり方について、
を質したが、道警側も本部長以下幹部職員が、人事異動で交代し、新しい幹部職員との初めての質疑であったが、前任者の答弁の繰り返しで、残念ながら、新鮮みのない予算特別委員会の質疑であった。
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