2005/08/21

民主党「小林ちよみ」の必勝で、政権交代を!

 8月21日(日)、午後3時から、午後6時過ぎまで、札幌市厚別区内のホテルで、「小林ちよみ」選対委員会、連合後援会総会、選挙事務所開きが行われた。

 8月30日公示、9月11日投票日まで、3週間の選挙戦であり、政権交代をかけた重要な選挙戦の火ぶたが切られた。北海道第5区選挙区は、注目される選挙区であり、政権交代を賭けた熾烈な選挙戦が繰り広げられる。

 選対本部長の小川勝也参議院議員(写真@)に続いて、渡部連合北海道会長、上田札幌市長(写真A)小川江別市長など、来賓がたくさん駆けつけてくれた。

  

 
  力強く「小林ちよみ」候補予定者(写真B)のたたかう決意が述べられた。
 2年前の戦いに比べて、1年8ヶ月間の衆議院議員を経験して、政治家らしくなってきたが、現職の外務大臣を相手にする戦いは、容易ではない。

 市民の目線、立場を貫くためには、新人と同様の謙虚さ、初々しさ、清新さが求められる。
永田町の生半可な「政治家」には、なってほしくないものである。

 今回の総選挙で問われるのは、ニセ「改革」に等しい郵政民営化法案に反対した国会議員の政治生命を絶つために衆議院の解散など、政治手段を選はない小泉・自民党政治である。

 小泉首相の強権的な政治姿勢、冷酷な報復ぶりを、面白おかしく報道する新聞・テレビに踊らされて、興味本位で、浮き草のように漂流していく永田町政治のたどり着く先に、国民の明るい未来など、どこにもない。

 政治家同士の醜い報復・制裁劇に対して、「子どもの情操、教育に良くない‥・」という声高な指摘や良識も働かないほど、政治家の常識や神経は、麻痺している。
政治小説、劇画、芝居じみたドラマ仕立ての選挙戦の報復劇と、小泉政治のニセ「改革」に名を借りた非情冷徹な狂気に踊らされて、国民の関心が、こんな選挙戦に集まり、日本の政治、私達の生活や、子供たちの将来が決定されるとすれば、日本の政治は、もはや断末魔の崖っぷちである。

 今回の解散総選挙を通して、もっと大切な政策課題がある。
年金・社会保障制度、景気・雇用、財政再建、地方分権、アジア外交問題など、急ぐべき課題が山積している。このような政治課題こそ、今回の総選挙の争点だ。

 ヤクザ映画や時代劇の「斬ったはった」、「刺しちがえ」、「刺客」と言った物騒な言葉が、ことも無げに使われる政治手法と非情さは、選挙、政治の世界だから、何でもありなのか。
争点を隠す小泉首相と自民党政権の暴走、強権的な恐怖政治で反対や異論を唱えれば、「潰す」、「切る」、「捨てる」、「殺す」、「抹殺」、「刺客」の次のターゲットは、解散総選挙後の「国民有権者」であることは明白だ。

 サラリーマンには大増税、高齢者には年金の引き下げと高齢者医療費の負担の増額など、高齢者から若者まで、弱い立場の人々まで、総選挙では争点を隠して、選挙戦に勝利すれば、国民から白紙委任状をもらったと言って、やりたい放題の強権的な政治が、今回にも増して横行するのは明白だ。

 うわべで判断して、後悔するのは、国民一人ひとりである。
投票による政治参画と賢明な政治選択こそ、小泉首相と自民党政治の暴走を止める唯一の手段である。