| 2005/07/11 |
北広島市長選挙・木本由孝氏の敗退! |
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北広島市長選は、10日投票、即日開票の結果、民主党が推薦した元道議の木本由孝氏の当選を果たすことが出来なかった。
敗因は、様々な要素から分析しなければならないが、当初から「よそもの」・「落下傘候補」の烙印が貼られ、最後まで、そのイメージを脱する事が出来なかったのが、大差で敗因した結果と見るのが、市民の素朴な感想なのか? 選挙戦で、一貫して訴えた市政改革、市役所改革の必要性や、少子・高齢化で、次代の北広島市に必要な政策上の課題に対する木本由孝氏の「政策公約(マニフェスト)」の優劣による敗因とは、考えていない。「政策公約(マニフェスト)」が、十分、理解されず、市民に浸透できないまま、結果が出てしまった事に対する反省だけが、悔やまれるところである。 今回の市長選挙は、一九九三年の広島町(当時)町長選以来十二年ぶりで、九六年の市制施行後初の市長選であったが、余りにも、低投票率で終わった。市民の関心を得られなかった市長選挙の要因分析と、市民生活に密着しているはずの政治に対する無関心の払拭こそ、今後の課題であり、その対策が急務であるという感想が先に立った。 今回の市長選挙で、大きな支持と期待を受けた新北広島市長「上野正三」氏の役割と責任は大きい。選挙で市民に約束した「政策公約(マニフェスト)」の履行を注視するとともに、市民の付託に応える開かれた市政運営に、期待したい。 ◆北広島市長選開票結果 ◆北広島市議補選開票結果
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