2005/05/10

北広島市長選挙、実行力とリーダーシップ、情熱が決め手! 

 7月10日投票の北広島市長選挙は、4月29日に、元道議「木本由孝」さんが、出馬の記者会見、5月7日に、市助役「上野正三」さんが、出馬表明した。すでに表明の意志を表している市議会議員「国枝秀信」さんを加えて、三人の出馬予定である。

 12年ぶりの首長選挙だ。
 初期の目的どおり、関係者が複数の出馬表明で、本格的な選挙戦が始まる。
自分の住んでいる街のトップを決める機会の到来に、市民の関心が高まることを期待したい。市政に対する市民の思い、市民の期待、市役所行政に対する不満や要求を、自分の選挙権行使によって、形に出来る絶好のチャンスを大切にしてほしい。

 木本由孝さんは、出馬表明に伴い、前日に、民主党北海道副代表を辞職し、離党して、市民党の立場で、「たくさんの市民と直接会って意見を聞き、政策を作って、ただちに実行できるようにしたい。しがらみがないので、思い切った仕事ができる。新しい市民をどんどん受け入れる街づくりで、街に元気をつけたい。」と決意を語った。

 市助役の上野さんは、「自分たちの街は自分たちで作る。市民本位の市政の実現のため全力投球したい」と、出馬の挨拶で語ったという。

 出馬表明した関係者の思いは、市政の進め方、市民生活や街の発展に寄せる意気込みである。

 問題は、その実現可能性の高さ、実行力、リーダーシップなど、スローガンではない選挙公約の見極めが重要だ。北広島市政の新しい息吹、変革への熱い期待を形にするために、市民のみなさんと協働の作業を一緒に行っていきたい。