| 2005/04/29 |
北広島市長選挙。「木本よしたか」さんが出馬表明・記者会見! |
![]() 4月29日(金)午後3時、北広島市芸術文化ホール会議室で、4月22日私を含めた4団体が要請した北広島市長選挙へ立候補するよう出馬要請した「木本由孝」さんの正式出馬表明・記者会見が行われた。 「木本由孝」さんからは、7月3日告示、7月10日投票で行われる北広島市長選挙への出馬要請を全面的に受け入れ、自らの判断で積極的に立候補し、元気な街づくり、活気のある地域経済、活き活きした市民生活を創りあげるために、これまでの経験を活かし、「気力・情熱・実行力」 北広島市が閉鎖的な街では、元気も活気も出ないので、新しい市民をどんどん受け入れて、にぎわいのある街にしたいと力強い出馬の挨拶が述べられた。 記者会見には、私達関係者や木本よしたかさんの出馬を知った市民も参加し、カメラを持ち込んだテレビ2社、新聞関係5社の記者が出席し、一問一答の記者会見が行われた。会見の「木本よしたか」さんと記者のやり取りを見ていても、多年政治活動で踏んだ場数と修羅場の蓄積は、市長候補として最適任で、格の違いものの大きさが歴然であった。要請した私達には、確かな 「木本よしたか」さんは、市長選出馬にあたって、今回設立された「元気な北広島・明日を創る市民の会」代表として、この会見以降、精力的な遊説活動を展開することになる。 出馬表明と決意の挨拶を「プリント」にした資料が、出席した関係者に配布された。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □「木本由孝」北広島市長選挙出馬表明 平成17年4月29日 1.「木本よしたか」市長選挙出馬のご挨拶、私の決意 北広島市民のみなさん。「木本よしたか」です。 この度、私のこれまでの活動や経験を活かして、本年7月3日告示、7月10日投票で行われる北広島市長選挙に立候補という市民のみなさんの熱いご期待とご要請をいただきました。 私自身の力は微力でありますが、これまでの経験と体験から学んだ政治の原点に、あらためて立ち返り、市民の幸せづくり、元気が出る地域、街の発展をはかるために、自らの判断と決断で、北広島市長選挙に立候補することを決意いたしました。 今日の日本はその方向を見失い、先行きの見えない経済、忍び寄る雇用不安、年金不信に象徴される将来への不安、犯罪の多発、凶悪化が顕著になっています。その原因は、高度成長時代から少子高齢時代への転換の中で、この国の制度が、社会が、私達の心が、新しい時代に適応出来ないでいることにあります。 高度成長期を通じて、経済的、物質的に、私達は、豊かさを追求する余り、働くことそれ自体が目的となり、多くの人は豊かな人生を、家族団らんやご近所との心のふれあう、親交の大切さを忘れてしまっているのではないでしょうか。 私は、市民一人ひとりには力があり、無限大の可能性を秘めていると信じています。 厳しい時代ですが、こういう時こそ、若い人も、私たちのような熟年者も、お互いに知恵と力を出し合って、心を一つにし、明るい未来、明日を創造して行かなければなりません。 市民には、一人ひとりに力があり、地域には、変革のエネルギーが満ち溢れています。
2.魅力ある北広島市、私の認識と今後の抱負 今日、北広島市をはじめ、道内の自治体は、北海道の新しい自治のかたちをめざして、道州制、市町村再編、広域連合、近隣市町との広域連携、国、道、市町村との分権改革、権限委譲、さらに国と地方の行財政改革の行方など、これらの推移と影響による自治体経営の変化に対して、的確な判断と決断、大胆な対応が迫られています。 北広島市に限らず、広範な行政課題、多様化した市民ニーズに的確に応えるためには、札幌市をはじめ近隣自治体、地域との連携、協働が不可欠であり、新しい市政運営、自治体経営は、従前にも増して、市政トップの「市長」には、より広い視野、広範な立場で市政をリードする責任と役割が強く求められます。 北広島市は、今日、札幌圏の中心的な都市の一つに発展しました。 あらゆる分野で進行するグローバル化、少子高齢の進展は、市民の生活、地域の経済、自治・自立をめざす自治体経営の中に、その影響と危機感が深刻化し、私達の身のまわりに大きな変化をもたらし、右肩上がりの成長、経済の進展は、今後は、望むべくもありません。 このような現状であればこそ、今後の市政運営は、膝詰めで市民と対話し、市民と協働し、市民と手を取り合って進めることであり、その中から、市民生活の安定と向上・充実、明るさが展望出来る、元気な地域経済、街づくりが、喫緊の課題であると考えます。 街の特性、利点に磨きを掛けて、道路網の整備や交通の利便性、地理的な環境や緑と自然に恵まれた住・教育環境などを活かした街づくり、元気の出る地域経済、安全・安心が実感出来る市民生活の持続的な発展と安定・充実は、市政の重要課題であると認識しています。 限りない可能性と魅力いっぱいの北広島市の持続的な発展をはかることが、極めて重要なことであると考えています。
3.私の立場と役割 北広島市は、札幌市と隣同士の街であり、市民の市政に期待する課題や懸案は、両市が対等な立場、同じ市民の目線で、それぞれの立場を尊重しながら、今後の街づくり、地域経済、市民生活のあり方を考えていかなければなりません。 幸い、北広島市と札幌市に隣接する市民のみなさんの交流・親交は年々盛んになり、心のきずな、お付き合いが深まる中で、職場、市民生活、地域経済、街づくりの相互関係は、信頼のパートナーシップが大切であり、おとなり同士の関係では、隣人を「よそ者」と呼ぶような時代ではなくなりました。 私は、東京都に生まれましたが、2歳から、隣の街である札幌市で生活し、大学卒業と同時に地元企業に就職、縁あって道議会議員として地方政治、国政にチャレンジする活動では、道内一円はもちろん、北広島市内にもたくさんの知古の方々と親交を結び、長い政治活動を過ごさせていただきました。 その間、私の政治姿勢、政治の原点は、「市民の生活」にあり、住んでいる「地域の発展」であるということを片時も忘れたことはありません。 とりわけ、国政にチャレンジした約10年間の活動は、政治が激動していた変革期でもありましたが、困難に遭遇し、苦杯をなめて、遠回りをして今日に至りました。 しかし、このことから学んだ貴重な経験と教訓は、私の政治に対する原点を見直す有意義な時間と機会になりました。 弱い立場にある市民への思いやり、やり直しに賭ける市民へ手を差しのべることの大切さ、地方政治、地方自治の大切さを、自分のことに置き換えて、あらためて考え直すことが出来たのです。 私は、狭い意味では、「地元外」の人間でありますが、北広島市民のみなさんとは、札幌圏で隣人同士のお付き合いの中から、「地元」・「よそ者」という垣根を越えて、北広島市の現状の課題と将来の展望に向けて、市民が期待する「市長」像に、より近い政策と実行力、その質と可能性の高さで、ご判断の機会を与えていただきたいと考えています。 いずれにしても、この度の市長選挙出馬は、私の政治活動で、もうこれ以上失うものは何もないという退路を断った不退転の決意であります。 私のように、人的・地域的に「しがらみ」を持たないからこそ、市内外の枠を越えて、これまでの経験、政治活動などで身につけた体験を活かし、元気な地域経済の再生、魅力ある街づくり、優しさと温もりのある市政の実現、市民生活の安定と向上、市民生活の安全と安心、市民サービスに徹した「市役所」、多年の懸案課題に「しがらみ」がない利点を活かして果敢にチャレンジするなど、市民の目線、市民の立場で、公平・公正な市政運営を心掛け、市民の先頭に立って、働いてまいりたいと考えています。 強者の論理が優先される時代にあって、ハンデを背負い、弱い立場に置かれている市民への思いやり、やり直しにかける市民、日々の生活の営みを通して誰しもが願う幸せづくりのお手伝いを、約10年間遠回りをしましたが、政治の原点である地方自治の舞台で、北広島市政を通じて、全身全霊を傾けて、最後の力を振り絞る覚悟であります。
4.私の政治姿勢と基本政策 北広島市長選挙立候補を表明するにあたって、私の政治姿勢と基本政策の一端を申し上げます。
(2)政策策定にあたっての基本姿勢 (3)市政運営の基本と政策課題
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