| 2005/04/22 |
木本由孝氏に北広島市長選挙への立候補を要請! |
4月22日(金)午後3時、札幌グランドホテルにおいて、7月3日告示、7月10日投票で行われる北広島市長選挙に対して、元北海道議会議員、民主党北海道総支部連合会筆頭副代表の木本由孝氏に対して、民主党北海道第5区総支部北広島支部(代表沢岡信広)他3団体代表者名で、下記の「立候補要請書」を手渡し、北広島市長選挙の候補者として、出馬するよう要請しました。
私どもの「立候補要請書」を受け取った木本由孝氏は、今日の正式要請を重く受け止め、一週間を目処に、早急に結論を出せるよう自身の後援者など関係者とも相談し、この要請に対して、前向きな結論に向けて最大限努力したいというコメントが述べた。 本日の民主党北広島支部他3団体の「立候補要請」行動を皮切りに、北広島市在住者・各界関係者から、同様の出馬要請が木本由孝氏に寄せられる予定になっており、4月末を目処にした木本由孝氏の受諾の返事と同時に、具体的な活動が出来るよう、各種準備を急がなければならない。
別記 北広島市長選挙への立候補要請書 2005年4月22日 札幌市北区新琴似2条5丁目1番35号 民主党北海道第5区総支部北広島支部 代表 沢岡 信広 7月3日告示、7月10日投票で行われる北広島市長選挙に際しまして、民主党北海道総支部連合会筆頭副代表である貴台に対しまして、以下の要請理由を付し、北広島市長選挙の候補者として、出馬を強く要請いたします。もとより、ご快諾いただければ、貴台を支援する広範な後援組織の一翼を担って、「木本由孝北広島市長」実現に向けて、私達の組織の総力をあげて全力を尽くすことを要請団体の総意として申し添えます。
― 記 ― 一、新しい北海道の自治のかたちと北広島市の将来に向けて 四選不出馬を表明したと伝えられている本禄哲英市長以後の北広島市政には、新しい北海道の自治のかたちとして、道州制、市町村再編成、広域連合、近隣市町との広域連携、国、道、自治体間の分権改革、権限委譲、国と地方の行財政改革の行方など、市政、市行政執行には、これらの推移と三位一体改革などの影響による自治体経営の変化に対して、的確な判断と決断、大胆な対応が求められます。 今日、北広島市に限らず、広範な行政課題、多様化した市民ニーズに的確に応えるためには、札幌市をはじめ近隣自治体、地域との連携、協働が不可欠であり、今後の新しい市政運営、自治体経営を考えたとき、従前にも増して、市政のトップである「市長」職には、より広い視野、立場で市政をリードする資質が強く求められます。 この間、道央圏、札幌圏をはじめ、全道的に豊富な政治活動を展開してきた貴台におかれましては、こうした経験と豊富な人的ネットワークを活用して、グローバルな視点、多彩な政治力、精力的な活動で、北広島市の更なる発展、地域経済の活性化、市民生活の安定、向上をはかるために「北広島市長」選挙への出馬を要請するものです。 二、「しがらみ」のない「公平・公正」な北広島市政の実現に向けて 広島町から北広島市に移行する過渡期の北広島市政12年間を、大過なく無難に導き、今日も、引き続き人口増が見込める都市として道内でも数少ない自治体の一つに発展させた本禄哲英市長の行政手腕と業績は、高く評価されるものであり、市政に対する市民の参加など根付いた成果は、さらに進化させて、引き継がれる必要があります。 一方で、12年間の市政担当時間の長さは、行政執行の手法、対応、人心のマンネリ化を招くと共に、庁内の緊張感の低下、市政の劣化、市民の代表者で構成される市議会対応の粗雑さなどが顕在化し、粗が拡大してきたことにより、「市民利益」が損なわれる事態に発展する懸念があります。 こうした事象や懸念の増大を未然に防ぐためには、首長交代期を契機に、あらためて人心を一新し、「マンネリ」や「しがらみ」から脱却し、市政運営の基本である、市政の中心に市民を据えて、市民と協働して公平で公正な市政の実現を図らなければなりません。 私達は、あえてこの際、地元外の人ではありますが、人的・地域的に「しがらみ」を持たない貴台においてこそ、市内外の枠を越えて、豊富な経験、見識を活かし、元気な地域経済の再生、魅力ある街づくり、市民生活の安定と向上、市民生活の安全と安心、市民サービスに徹した「市役所」の緊張感ある再構築、重要案件で多年にわたり解決、改善がはかられないで、問題点、利害が交錯する課題に対して、本市に「しがらみ」を持たない利点を活かして、「公平・公正」な判断、解決策を期待するとともに、市政運営に際して、多年培われた政治的手腕と指導性・先見性、リーダーシップを強く期待するものです。 三、札幌圏の自治体間競争に勝ち抜き、魅力ある市民生活、元気な街づくりに向けて 北広島市が抱える課題、問題点の前進、解決のために、札幌市をはじめ近隣市町との密接な連携と協力は不可欠であります。外から見た本市の長所・短所を、的確に、客観的に分析・判断の上、長所・利点を伸ばすこと、短所・欠点の改善をはかるなど、大所高所から、札幌圏の中核的な都市へと一段と飛躍させる必要があります。 また、本市に魅力を感じ、終の棲家として安住の地を求める市民の期待に応えるためにも、快適な市民生活の保障、活気のある市内経済、良好な環境、安全・安心の街づくりなど、政策的な課題の前進を図って、近隣市町との自治体間競争に勝ち抜くために、市政運営のリーダーとして、貴台の広域的な立場、全道的な視野に立った政治力と見識、手腕の発揮を期待するものでです。 政治家である「市長」職には、政治は「市民が主役」であるという視点と政治姿勢が最も重視されなければなりません。常に、市民の目線、市民の立場で市政が語られ、行政が執行されていく必要があります。 貴台の多年の政治活動に記された各種選挙戦での体験や戦歴を振り返るとき、政治の潮流に翻弄されつつも、常に、有権者、支持者への誠実な対応、真摯な政治姿勢が貫かれており、過去の政治的立場を超えて、今日、同じ政治目標を共有してきたことからも、その信念を守り、大切にしてきた政治的信条は、本市の市政運営において、首長という責任ある立場に替わったとしても、しっかり堅持いただけるものと確信しています。 昨今、強者の論理が優先される社会的な環境ではありますが、ハンデを背負い、弱い立場に置かれている市民への思いやり、やり直しにかける市民、日々の生活の営みを通して市民の誰しもが願う幸せづくりの応援者が必要であり、そのための欠かすことの出来ない政治的な資質を兼ね備えた貴台におかれましては、多年にわたる政治家の集大成として、様々な市民の心情の機微に触れた温もりのある市政を進める市行政の執行責任者として「北広島市長」に就任いただきたく、重ねて立候補を要請するものです。 |